久地円筒分水 ― 2009/10/21

前から気になっていた、久地円筒分水に行ってきました。
二ヶ領用水を周辺の田畑に広さに応じて平等に分水
するための理想的で正確なシステムだそうです。
その、システムを考案した事もすごいと思いますが、
二ヶ領用水の距離にも驚きました。
多摩区から川崎区までの32キロもの長さだそうです。
よく作ったなあ〜。
水ってほとんどの産業に絶対必要なものだもんな〜。
つまりは、その用水路のまわりは、
田畑だったわけですから、
宅地化されている今とはずいぶん違って、
どこも、のどかな風景だったんですね〜。
二ヶ領用水で驚いていたら、
玉川上水を思い出しました。
多摩川から四谷まで
もちろん重機を使わずに
用水をひいたのですから…。
水ってほんとうに大事なんですね〜。
今、何の苦労もなく水を手にいれられて
いるのは、先人のおかげです…。
なんか、ちょっと調べるとおもしろいです。
昔の地図、見てみたいなあ〜。
二ヶ領用水を周辺の田畑に広さに応じて平等に分水
するための理想的で正確なシステムだそうです。
その、システムを考案した事もすごいと思いますが、
二ヶ領用水の距離にも驚きました。
多摩区から川崎区までの32キロもの長さだそうです。
よく作ったなあ〜。
水ってほとんどの産業に絶対必要なものだもんな〜。
つまりは、その用水路のまわりは、
田畑だったわけですから、
宅地化されている今とはずいぶん違って、
どこも、のどかな風景だったんですね〜。
二ヶ領用水で驚いていたら、
玉川上水を思い出しました。
多摩川から四谷まで
もちろん重機を使わずに
用水をひいたのですから…。
水ってほんとうに大事なんですね〜。
今、何の苦労もなく水を手にいれられて
いるのは、先人のおかげです…。
なんか、ちょっと調べるとおもしろいです。
昔の地図、見てみたいなあ〜。
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